2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

書籍・雑誌

2011年6月25日 (土)

【おすすめの本】主人公は中年女性、20歳の恋人と、痴呆の母と・・・

少し前に読んだのですが、刺繍(川本 晶子)と言う本がおすすめです。

主人公は40になる女性で、独身。20才年下の恋人がいます。
いまどきの、仕事が長続きしないタイプの、ちょっとだらしない男の子です。
でも主人公のことは大切に思っているしとても純粋な男の子です。

主人公は20歳の歳の差をつい意識してしまい、恋愛もそれなりに大変なのですが、そんな状況のなか、主人公の母親が痴呆で家族が認識できないほどになってしまいます。

主人公の恋人は痴呆の母親に親身になって優しく接し、母親も娘や夫より、主人公の恋人を頼るようになります。
恋人のこと、母のこと、複雑な主人公の気持ちが伝わってきます。

このように書くと、どろどろしたお話のように思うかもしれませんが、とてもやさしいお話です。
私も、亡くなってしまいましたが、祖母が痴呆になってしまい、母がいつもぷりぷり怒っていたのを思い出し、とても切なくなりました。

2011年4月25日 (月)

【本】働き方(稲盛和夫)を読みました・・・疲れた。

電車のなかの広告などでよく見ていたので、ずっと気になっていて、今日やっと読みました。

感想は、・・・・・・元気なときに読むとより元気になれるけど、元気ではないときに読むと疲れる・・という感じでしたcrying

あの、稲盛和夫さんご自身はすばらしくガッツのある人だし、本当に大変な中を頑張って、結果を出してきた方だと思います。

また、仕事を頑張りたい!!と思う人のなかには、これを読んで「自分はまだまだだな!!」と思ってより頑張れる方もいらっしゃると思います。

こういう、ひとつの会社を背負ってきた方の本を読むと思うことが多いのですが、とても息苦しくなってきてしまうんですね。

なんだかもう、毎日通勤だけで片道2時間かけて、会社にいって死にそうになりながら仕事をして、また2時間かけて帰ってきてご飯をつくって・・・という生活を繰り返していると、こういう放射線状にエネルギーが発散しているような方の本を読んだり、話を聞いたりすると、離れたくなってしまいます。

こういうときは、ぼーっとだれもいないところでほうけているのが一番癒されるのですが、なかなかそういうシチュエーションがつくれず、これが限界までいくと仕事を休んで家で廃人みたいになっています。

それなりに元気になります。

でもこのままではいけないなと最近特に思っています。

Cocolog_oekaki_2011_04_25_21_30

<追記>

あまりにダメダメな感想だったのでひとつ。

仕事そのものは好きだし、そんなに肩肘張って頑張らなくても楽しく仕事ができると基本的には思っています。

たとえば、自分の苦手分野のパソコン操作をこっそりスクールに通ってマスターして、得意になって仕事にいかせたら、それだけでかなり楽しくなると思います。

しかし、仕事は仕事以外に、人間関係という大きな壁があり、頑張っても頑張れない?場合がどうしてもあります。

そういう仕事以外の要素が悪い方向に絡み、がんじがらめになったときに突破口を見出せる方法などが書かれている本が、今の時代とても求められているんじゃないかなと思います。(私がもとめているだけかもしれないけど)